静岡の介護求人情報満載!

「介護のお仕事、資格でステップアップ!どんな職種があるの?」

介護の仕事には興味はあるけれど、、、、

介護の資格は取得してみたけど経験はないから不安!

どうやってステップアップしていくのかな?!

介護業界はキャリアパス制度・教育制度も整っており安定職種です!

今回は介護業界でのお仕事を始める方にわかりやすくご説明していきますね。

 

介護の資格はどんなものがあるの?

 

介護職員(ホームヘルパー)

介護職員初任者研修

介護の仕事で一番初めに取得しておきたい資格です。介護における入門的な資格で、介護に関する基礎的な知識と技術を一通り学ぶことができます。

まはえでは、資格取得支援制度で働きながら資格取得出来ます。

託児所完備で小さいお子さんがいる方でも安心して受講できます!

資格取得することにより自信を持って取り組めるようになるでしょう。

「介護職員初任者研修」は、全10科目で、科目ごとに学習時間が設定されており、

計130時間の受講が必須です。最後に修了試験(筆記試験)が行われます。

 

介護福祉士実務者研修

介護職員初任者研修の上位資格が実務者研修です。

初任者研修よりも受講時間が長く、より専門的な介護知識や技術、そして医療的ケアなども学びます。

初任者研修を受講せずいきなり実務者研修を受ける事も可能です!

介護福祉士の受験資格にもなってくるのでなるべく早く介護福祉士を取得したい方にもおススメです。

介護職員初任者研修、介護職員基礎研修の取得者は、免除される科目があり受講時間が軽減されますが、無資格者の受講時間は450時間以上・期間にして約6か月間と長くなります。

 

介護福祉士

介護福祉士は介護に関する国家資格です。現場の介護スタッフを取りまとめるリーダー的役割も期待されます。

将来的にキャリアアップをお考えの方は介護福祉士の取得を目指しましょう!

スタッフやご利用者様からの信頼性も各格段にアップします。

また、給与への資格手当があり業務へのモチベーションもあがると考えられます。

 

介護助手・介護補助

介護助手や介護補助は、介護職員が介助などの業務に専念できるようサポートする役割です。資格がなくてもできる業務を中心に行います。

具体的には、・清掃・ベッドメイキング・食事の配膳・見守りなどの業務です。

無資格・未経験から介護職につく場合、まずは介護助手からスタートし、初任者研修の修了を経て介護職員になるパターンが多いようです。

 

 

まはえは定年制度なし!

元気に働く事が出来れば給与や雇用形態は変更なし!

年収低下はしないので安心して働けます。

 

 

 

サービス提供責任者

訪問介護事業所で利用者の訪問介護サービスに関わる計画を作ったり、事業所で働くヘルパーの取りまとめや指示出しをしたりする役職のことです。

利用者一人ひとりの状態に合わせた介護サービス提供計画を立てるための実践力、そしてヘルパーをまとめて業務を円滑に進めるためのマネジメント力が求められます。

サービス提供責任者になるためには、介護福祉士や実務者研修の資格が必要です。

 

ケアマネージャ―

介護職からの職種変更で多いのが、ケアマネジャーです。介護保険サービスを利用する人のケアプランを作成することが主な業務で、関連機関やスタッフとのやり取りと連携も必要となってきます。介護福祉士などの国家資格を持っている人や生活相談員などの相談職で、5年(かつ900日以上)の実務経験が必要です。

 

生活相談員

入所や利用の相談、サービス利用中の各種相談、退所に関わる相談など、サービス利用に関わるあらゆる相談を受ける仕事です。現場の調整をすることも多いので、介護職の経験があると役に立ちます。生活相談員になるためには社会福祉士や精神保健福祉士、または社会福祉主事いずれかの資格が必要です。

 

管理者(施設長・ホーム長)

施設介護・居宅訪問介護事業所において、事業所全体の責任者となる存在が管理者(施設長・ホーム長)です。

呼称は施設によって異なります。また施設形態によって、管理者になるための必要な資格や要件が異なります。

 

介護事務

介護に関する事務を行います。

主に介護報酬請求業務(レセプト)を担当する場合が多いですが、事業所によっては来客応対や電話受付、備品管理などの一般事務も担当します。

介護事務の仕事は介護職経験や専門資格がなくてもできますが、介護保険制度の知識や専門用語の理解は必要となるでしょう。

介護事業所の業務が円滑に進むようサポートする縁の下の力持ちです。

 

看護職員

利用者の日々の健康管理や服薬管理をするのが看護職員の主な役割です。

介護職員と同様に、施設によって看護職員の配置基準も決まっています。

(オンコール対応、緊急時対応なども含まれます)

 

運転手(介護ドライバー)

デイサービスなどでは利用者の送り迎えがあるため運転手が必要です。

運転手は利用者を車に乗せて、毎日介護施設から自宅まで(自宅から介護施設まで)の送迎をします。介護職員が兼任することもありますし、運転手として専任で雇用されているケースもあります。

 

厨房職員

ご利用者様へのお食事の提供になります。

配膳・下膳・お食事の盛り付け・洗浄等の業務となります。

施設によっては、調理が必要なところもあります。まはえでは調理済みですので、手の込んだ調理や仕込み業務はありません。

毎日ご利用者様が笑顔でお食事を頂けるよう美味しいお食事をご提供致します。

 

 

 

介護のお仕事と言っても色々な職種があります。

ご自身に合った職種選びも必要かもしれませんね。

安心安定の介護職はこれからも進化し続けますので自信を持ってお仕事出来ます♪

 

友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です